ブログで必須なライバルチェックの方法｜知らないとその記事読まれないかも

この記事は2022年5月18日のメルマガのバックナンバーです。

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　 スキマ時間でガチブログ
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こんにちは、ユリコです。

「アクセスを集めて稼ぐ」手法では

• 需要がある
• 検索結果で１位になれる

この２つが

とーっても！大事です。

んでんで★

今日はね。

その中でも

「検索結果で１位を取る」ために必須な「ライバルチェック」のお話ですよ～～！

ライバルチェックをする理由

というと

「自分の記事が１位になれるか」

を事前に知っておくと労力を無駄使いせずに済むからなんです。

せっかく一生懸命書いても、検索結果の１ページ目にすら入れなかったら誰にも見てもらえないなんて( ；∀；)カナシイィ…です。。

自分でも

何か気になって調べるとき

1ページ目の1位の記事から順番に読みますもんね～。

「自分の記事が1位になれる！」

と確信を持てると

「必ず読んでもらえる記事になる」って

わかって

記事を書くときも
(人に頼むときも)

モチベーション？っていうのかな

気持ち良く記事を作れますよ～～☆

ライバルチェックのやり方

ライバルチェックするときの行程は３つ。

主にこの３つを見ます。

１つずつ解説していきますね。

(1) 同じキーワードを狙うライバルの数

まずはテーマ(キーワード)について
記事にしているサイトが

どのくらい他にあるか調べます。

私の基準は

0～3件だけ
→最有力キーワード候補

4件～10件以内
→時間があれば良いかも

11件以上
→記事にしない

といった感じです。

4～10件程度の場合は、

後に説明する(2)(3)も合わせて

総合的に判断します♪

ライバルサイトの数は

「allintitle:(キーワード)」

とＰＣで入力すると、一発でわかりますよ☆

知らない方がいるといけないので
書いておくと

allintitle:(オールインタイトル)は、

タイトルに、
その(キーワード)を含めている記事だけ

検索結果に抽出される機能です。

ただね、

Googleで
「allintitle:」を何件も調べていると

すぐに
「ロボットですか？」って

聞かれるんですよねぇ (=_=)

だから
いつも私は

Yahoo!で「allintitle:」検索をしてますよー。

Yahoo!は
何度調べても、

スパムチェックされないので、

せっかちな私みたいな人でも
イライラしなくて済みます( *´艸｀)

「おー」と入力したら

「allintitle:」(コロンまで)　と

入力できるように

単語登録しておくと

時短になりますよ！(^^)/

(2) 検索結果に答えはあるか？

(1)で大体めぼしがついたら

目視で確認します。

シークレットモードで開いて

１位・２位の記事を実際に見て

「キーワードに対する答えは書かれてるか？」

「検索した人は、この記事で満足するか？」

確認します。

ちょっとでも足りないところがあるときは

(」・∀・)」参入の余地ありですよ～

検索結果の１位と２位が
あわさったら
イイ感じなんだけどな～～

ってときも

記事にするキーワードとして採用してＯＫ！

１位と２位の必要な部分のみ

両方盛り込んで書くといいです。

(3) 自分のブログがランクインできそうか？

(1)(2)も踏まえて、
自分のブログが入り込める余地があるか

も確認すると良いです。

1ページ目に

●大手サイト・企業サイト

が入っている場合は

●知恵袋や発言小町
●無料ブログ

は狙い目、と一般的に言われています。

――――――
んで、ここからは
実際に私が実践してきたうえでの所感ですが。

知恵袋が
１ページ目にあるキーワードで

記事を書くと

やっぱりちゃんと上位に表示されます。

――――
ですが、
大手サイト・企業サイトが１位の場合。

このキーワードを
思考停止で「ナシ」と判断しちゃうのは

もったいないな～～と。

だって

１ページ目の２位以下に個人ブログがあって

ライバルの件数が少ないんだったら

検索結果の上位に表示されて
読んでもらえる記事になることも多かったですもん。

なので。

「このキーワードで検索した人」が

今の結果じゃ満足しないな～～！

私の投稿する記事の方が
ゼッタイ良いよね～～～！！

って自信が出てくるときは投稿してます♪

って、

かなり主観すぎて伝わらないかも…
(;^_^A

よくわからなかったら
ご相談ください～！
↓　↓　↓

ライバルがいたって
Twitterやインスタに流せばいいじゃん？

それで、ですよ。

インデックスされなくても
検索上位に表示されなくても

TwitterやInstagramから

記事にアクセスを集められるよ～～！！

・・・って話よく聞きますよね。

(特に最近)

これ、合ってるんです、
合ってるんですが、、
ちょっと違う、というか。

っていうノウハウとは違って

あくまで
アドセンスなどのクリック型広告を
メインに稼ぐなら

です。

悪あがきというか

SNSからの流入は
「ないよりあった方が良い」的な
サブの存在。

メインはやはり
検索エンジン(Googleとか)流入を
狙った方が良いです。

もちろん

の場合は

私もTwitter流入めちゃめちゃ賛成です。

でも

あくまでも
Twitterに頼り切らずに

「検索流入でアクセスを集められるキーワード」

を探した方がかえって近道ですよ★

ライバルチェックの方法まとめ

ということで

今日は

検索されたときに１位になるために
（＝アクセスを集めて稼ぐために）

必須の
ライバルチェックについて
お話ししました♪

サイトアフィリエイトで
ライバルチェックやっていたときは

１位～２０位まで見出しを抽出して…。

とかやっていましたが

アドセンスの場合は、
そこまで細かくやらなくても良い

と個人的には思ってます。

だって
ライバルのいない【キーワード】
（allintitle:が０件～3件）

を見つけたら、

見出しにも
キーワード入っていないですもんね。

それよりも
１位～３位くらいまで目視で確認しちゃった方が良いです。

いや、盛ったな。

allintitle:0件だったら
検索結果だけしか見てないし

目視チェックも
多くても２位くらいまでしか見ていないかも…(笑)

その程度でも大丈夫です(笑)

ライバルチェック
やるとやらないのとでは

当たる確率が変わってくるので

記事を作成する際は
試してみるといいですよ～～★

編集後記

今日明日で

中古ドメインを取得しようと思って

色々見ています。

先日
「めんどい～」
「地味すぎてつらー」

と散々愚痴っていましたが、

なんか、めちゃ効率的にできる方法
見つけてしまって。

今日サクサク２～３時間くらいで

買いたい中古ドメインの
目星をつけることができました。

まだ
希望の中古ドメインが買えるかはわからないけど

どんな方法を使ったか

これも別の日にお話ししますね～！

中古ドメイン、取り入れやすくなるかもです…♪

(とか言ってて、
希望ドメイン買えなかったらどうしよう・・)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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