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スキマ時間でガチブログ
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こんにちは、ユリコです。
昨日は
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チャットワークっていう便利なツールがあるよ~!
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ブログ記事を外注してるときに私は使ってるよ~!
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っていうお話をしました。
バックナンバー
でさ。
思うよね、やっぱり。
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え。ブログ記事を外注するにはチャットワーク必須なんか?!
Σ(ノ `Д´)ノ
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って。
私も
chatwork使うの大変そう(はぁ、めんどっ)
って思ってましたもん。
でも。
もし「chatworkを使った外注化」へのハードルが高いなら、初めてブログ記事を外注するのにチャットワークは不要。
クラウドワークスのメッセージ機能だけで、充分はじめられますよー♪
ブログ記事外注化|はじめはCrowdWorksのメッセージ欄を利用すればOK!
CrowdWorks(クラウドワークス)
これね。
ワーカーに案件の案内を送る
or
むこうから応募の相談がくる
↓
↓すると
自分(クライアント側)と相手(ワーカー側)の1対1でやり取りできるページ
ができます。
- 画像
- Word
- Excel
などデータも自由に送れるので、
通常のブログ記事に必要な納品物はすべて、CrowdWorksのメッセージ機能でやり取りできるんですよー☆
そして、もう1つ。
CrowdWorksのメッセージ機能では【メッセージを削除】することはできません。
「言った」「言わない」のトラブルも心配なし♪
ということで、ライター契約者数が1人・2人程度ならCrowdWorks(クラウドワークス)のメッセージ機能で充分です!
というか、初心者の方がいきなりチャットワークを使っちゃうと、確認する場所が増えて、うげー(=_=)ってなると思います。。
クラウドワークスでは出来ずチャットワークで出来ることは?
じゃあ、なんでチャットワーク使い始めたの?
っていうとCrowdWorksのメッセージ機能には、以下の2つのデメリットがあるからなんですね。
通知に気付けない
クラウドワークスからのメッセージは、自分の指定したメールフォルダに届きます。
だから、
- 外注さんにテンポよくメッセージを返したいときとか
- 外注ライターさんから「困った!」と緊急連絡がきてたときに
自分でメールフォルダを開かないと気付けないってことも多々あって・・・><
ワーカーさん側は、【CrowdWorks for ワーカー】というアプリがあるから気付いてくれやすいんだけど、クライアント側は同じようなアプリはないんですよ。
一斉配信機能がない
あとはCrowdWorksでは、あくまでも【クライアント対ワーカー】の1対1の契約。
一斉配信機能がないので、
「マニュアルを改定したから見ておいて」とか
「この記事のタイトルをアップしたから見ておいて」とか
1人1人にメッセージを送る必要があります。
ブログ記事外注化でチャットワークを使う基準
上記のデメリットって、ライターさんが1人2人のときは気にならないはず。
だから、CrowdWorks上でのやり取りで十分なんですよね。
ただ、だんだんライターさんが増えてくると
- 「管理が大変・・・」 とか
- 「納品チェックもれちゃった・・・」とか
出てきます。(いや、しっかりしてる人は悩まないのか?)
そこで、もし
「CrowdWorksだけで不便」
「ゼッタイどーにかしたい!」と思うなら
そのときに初めて【チャットワークを使った外注化】を検討したらいいんじゃないのかな、と。
ブログ記事外注化にチャットワークを使うときに必ず知っておいてほしいこと
クラウドワークスで契約
↓ ↓ ↓
チャットワークで連絡を取る
の前に
【必ず】やらなくちゃいけないことがあります。
それは
- ワーカーさんに確認し同意を得る
- クラウドワークス事務局に【サービス外連絡申請】をする
ってこと。
この2つをしないと、規約違反になっちゃいます。
必ず1→2の順で進めてくださいね。
ちゃんと手順を踏めばワーカーさんにも安心してもらえ、信頼感につながります。
ブログ記事外注化にチャットワークを使う基準まとめ
以上、ブログ記事外注をするのに【最初はchatworkナシでOK!】というお話でした。
ブログ記事の外注化をするのに、あれもこれも壁を乗り越えようとすると大変です。
まずはCrowdWorks(クラウドワークス)
今回の説明でわかりにくい点があれば、こちらからジャンジャン送ってくださいね~^^♪
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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