こんにちは、ユリコです。
連日、メルマガの話ばっかりしてたので
今日はブログのお話をば…★
昨日ね、
何度かメッセージをいただいてる読者さんから
／
アドセンス審査合格しました～～！！
＼
ってメールをいただいて。
うおーーー！！
すごーーーい！！！
ヾ(>∀<)/ヾ(>∀<)/
私まで嬉しいぃ～～～♪♪♪
ってなってます。(´艸`)うふ
だから今日はアドセンス審査について、私の思うところをお話しさせてください♪
グーグルアドセンスの審査に通るには？都市伝説
Google AdSenseは、Googleのサービスだから
「ある一定の企業に肩入れしない方がいい」って話。
だから
- 店舗名や商品名などの固有名詞は出さない方が良い
- 芸能人の名前は出さない方が良い
って都市伝説のようなアドバイスを聞いたことありませんか？
私はあります。
だから今まで
人名はもちろん、商品名や、コンビニ名など固有名詞を出さないように、、、
ずーっとアドセンス審査用の記事を書いてきました。
グーグルアドセンスの審査に通るには？合格への基準が変わってきてる
でもね。
最近、思うんです。
「Googleアドセンス審査に合格する」という基準が、今まで聞いてたことと違うぞ？って。
それは・・・
／
ちゃんと需要のある記事書けばOKだよ～～！
＼
ってこと。
今までは
オリジナリティ＞検索需要(アクセス)
って感じだったけど
今は
検索需要’(アクセス)＞オリジナリティ
って感じだなって。
だって。
昨日メッセージくださった読者さんも、芸能人名がバリバリに入ってる記事でアドセンス審査通過したって！
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私これ聞いたとき、なんか天と地がひっくり返ったっていうか。
まじでめーちゃビックリしました。
え！って。
芸能人名入れて、アドセンス審査の記事出していいの？って。
しかも受かっちゃうの？って。
もちろん
- 著作権や肖像権を違反しないように
- 誹謗中傷しないように
気を配ることは大前提ですけどね。
私がサポートさせていただいてる方でも、アドセンス審査にまだ通ってなくて、審査用の記事を頑張って書いてる方もいらっしゃいます。
でもやっぱり
／
ちゃんとキーワードを意識して書く
＼
ことをメインでお伝えしていますよ～。
あとは
ある程度カテゴリーを絞って書くってこと。
そうすると、Googleからも専門性や網羅性を評価してもらえますからね。
一緒にキーワードを見ながら、アドセンス審査に向けて頑張ってます♪
アドセンス審査の都市伝説にしばられていたあの頃…( - -) ﾄｵｲﾒ目
「オリジナリティある記事！」
「固有名詞書かない！」
って気にしていると
書ける記事ネタって
めちゃめちゃ限られくるんですよねぇぇ。
私も
地元の公園ネタで攻めたり
生活をしていて困ったときの解消法でまとめて攻めたり・・・していました。
１回だけの審査ならまだしも。
新しくサイトを立ち上げようってときに
まあ～～～これが面倒。
それこそ興味のないネタを追う苦しみ、というか。(ヽ”ω`)げっそり
でも。
ずっと「アドセンス審査用の記事とはこうあるべき」っていう幻想にとらわれていた、というか。
- 需要があって
- ライバルがいない
トレンド記事は積極的に狙った方が
やっぱりアドセンス審査に合格しやすいんだな～～って
感じた今日なのでした。
私も、新しい美容サイト、まだ全然記事を入れられてないんだけど、アドセンス審査に出すの面倒だな～って思ってました。
もういっそのことグーグルアドセンスの収入源はナシではじめちゃおうか！！って。
でも
普通に、美容トレンドを狙った記事を書いて、ある程度たまったらアドセンス審査に出すくらいの軽い気持ちでもいいのかな～って、今は思ってます♪
また進捗あったらお知らせしますね！
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