イイ人止まり…かといって嫌われたくない

この記事は2023年1月8日のメルマガのバックナンバーです。

こんにちは、ユリコです。

ここ最近のメルマガでは
教材「サポート神拳」について
ご紹介しています。

情報発信や教材アフィリエイトに
全く興味のない方は
スルーしてくださいね。

（今月後半からまたブログの話をしますね！）

ただ少しでも
教材アフィリエイトや
情報発信・
自分のサービス提供などに
興味がある方は

数日お付き合いいただきましたら
嬉しいです〜！

「サポート向いてますね！」と
お墨付きをいただきました

今年2023年の抱負として

／
最優先で
サポートを
今年はがんばります！
＼

とこちらのメルマガでも
宣言したところ

EG Trendご購入者さまで
サポートしている方から

「良いですね！
　だってユリコさん
　サポート向いてますもん」

と、お墨付きの感想メールを
何人かの方からいただきました。

こんなんおっしゃていただけたら
めちゃくちゃ嬉しいですわぁ〜！

でも。

きっと少し前の私だったら．．．

無意識に
サポート量をセーブする発言を
してしまったかもしれないな、と。

それが・・・

サポート神拳で
「サポートの思考」を
インストールし
向き合い方を見直してからは

「最高のサポートを提供したい！」
って
無意識レベルからの変化がありました。

なぜ無意識にセーブしてしまっていたのか

で、ですね。

なんで、
今までの私は

「無意識にセーブしたり」
「理由もわからず疲弊したり」

していたのか？？？

↑原因をひもとくと・・・

　・どこまでサポートすれば
　　満足してもらえるか、わからない

　・無限に求められ
　　依存しまくる人が
　　そのうち出てくるのでは・・・？

　・クレーマーやクレクレちゃんに
　　どう対応しようか・・・

と、

こんな
「ちょっとしたこと」が
＜漠然と＞
不安だったんだな〜と気づきました。

これを解消してくれたのがサポート神拳だった

今の私は

「サポートどんときてください〜！」

「私も全力でいきますよー！」

と
心からヘルシーに言えるようになって、

むしろ私もすごく清々しい気持ち。

何故かというと・・・

　・どこまでが
　　サポートで求められる基準値なのか？

　・どこまでやったら
　　「最高のサポート」と言えるのか？

　・なぜ私にサポートを求めてもらっているのか？

このあたりの答えが
全部、サポート神拳には
書いてあったから・・

「目に見えにくい大きな壁」を
相手にしているような

『のれんに腕押し』感がめちゃくちゃ減って。

そのかわり
「ここを目標とすれば良い」と
目に見えるようになったんですよね。

だから
私も「そこ」を目指して
サポートを提供していけば良いんだな、
とわかった、というか。

技術的なスキルもありがたい

サポート神拳には

上記のようなことだけじゃなく

フォロワーさんや
読者さんが増えてるのに

「あれ？思ったよりも売れない…」
という原因や

クレクレちゃんやクレーマーを

　・寄せ付けない予防策
　・出会ってしまったときの対処法

などなど、

経験豊かな販売者さんだからこそ
知ってる、技術的なことも学べます。

「イイヒト」の壁

親身に相談にのっていても…

／
ありがとうございます♪
結局
○○さんから買いましたー！
＼

いや、いいんだけどさ（虚）

っていうこの現象。

私だけじゃなくて
メルマガ仲間で集まると
必ず誰かがボヤいてるほど、
ホント多いです。

私も何度か経験ありますし（笑）

・・・が。

こんな感じで

「イイヒト止まりの壁」
だけじゃなく、

自分自身も
「嫌われたくなくて
　自らイイヒトを演じてしまう」

って悩みもあるんですよね。

でも、
よく考えてみると・・・

人間関係に縛られすぎないのが
ネットの仕事の良いところなのに

　・クレームを言われる
　・クレクレ君に多くの時間を奪われる

そんな中、
イイヒトをして
心を疲弊しなきゃいけないのって

なんだか・・・
きっとこういうことが
「ネットビジネスを辞めたくなる」

引き金になるんだろうなぁ〜と。

そんな「イイヒト」に
自ら進んでなっちゃうような「壁」についても

見つめ直してみましょうよ。

↑ってのも
サポート神拳の中で
小雪さんが切り込んでくれています。

私の心を軽くしてくれた
サポート神拳を知ってほしい

私は
サポート神拳を読んで
心が軽くなったんです。

サポートにスッキリ向き合おうと
見直すことができたから。

現在、
サポートに疲弊してしまっているメルマガ仲間や
サポートがこわくて一歩が踏み出せない方

こんな
現在や未来の同士に

「これを持ってると
　ヘルシーにネットビジネス業界に
　長く生き残れるよ」と
伝えたい。

この「思考」「先輩の経験談」を

知っているか？
知っていないか？

この違いだけで

心を健やかに
サポートに取り組めるし、

喜んでもらえるような
サポートを提供できるようになるから。

今でしたら
ユリコは無期限で相談にのる
特典もついてるので、

どうぞページを
じっくり見てご判断くださいね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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