両方試した結論!ロジックラボとRISU算数どっち?理数脳を伸ばす選び方

「ロジックラボとRISU算数、どっちがいいの?」

「理数系を伸ばしたいけど、うちの子にはどっちが合ってる?」

そんな疑問を抱えて、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。

私も同じ悩みを抱えていました。小学3年生の息子の算数の成績が伸び悩み、「理数系の力を伸ばしたい」と思い立ったのが1年前。ネットで調べると、必ず出てくるのが「ロジックラボ」と「RISU算数」でした。

どちらも評判が良く、口コミを読めば読むほど迷ってしまい…結局、両方とも無料体験で試してみることに

その結果、それぞれに明確な特徴と向き・不向きがあることがわかりました。RISU算数は「算数だけを徹底的に伸ばしたい子」に最適、ロジックラボは「理科も含めて幅広く理数脳を育てたい子」に向いています。

この記事では、実際に両方使った経験をもとに、どんな子にどっちが合うのか、料金・学習内容・効果の違いを徹底比較します。この記事を読めば、お子さんに最適な教材を迷わず選べます。


目次

【結論】ロジックラボとRISU算数、どっちを選ぶべき?

結論から言うと、お子さんの学習状況と目的によって選ぶべき教材が変わります。

以下の早見表で、まずはどちらが向いているかチェックしてみてください。

状況別おすすめ早見表

こんなお子さんにはおすすめ教材
算数だけが苦手で集中的に伸ばしたいRISU算数
算数は得意で、さらに先取り学習したいRISU算数
中学受験を視野に入れているRISU算数
国語(読解力)が苦手で伸ばしたいロジックラボ
理科も算数も両方伸ばしたいロジックラボ
プログラミングや探究学習にも興味があるロジックラボ
タブレット学習が初めてで楽しく始めたいロジックラボ
飽きっぽく、いろんな種類の問題に取り組みたいロジックラボ
月額料金をできるだけ抑えたいロジックラボ

ポイントは「算数だけに特化するか、理数全般に取り組むか」です。

我が家が両方試してわかったこと

我が家では、最初にRISU算数の無料体験を2週間試し、その後ロジックラボの1週間体験を利用しました。

RISU算数を試した感想:

  • 算数の問題がステージ制でゲーム感覚
  • 東大生の解説動画が届いて、息子が喜んでいた
  • ただし、理科や他の教科はゼロ
  • 料金体系が複雑で、進めすぎると追加料金が発生する点に不安

ロジックラボを試した感想:

  • 算数だけでなく理科の問題もあって、息子が「おもしろい!」と夢中に
  • AI生成で問題が作れる機能が斬新
  • 探究学習で「なぜ?」を深掘りする力がついた
  • 月額固定で料金がわかりやすい

結論:我が家はロジックラボを選びました。

理由は、息子が算数だけでなく理科にも興味を持ち始めたこと、そして料金が明確で家計管理しやすかったからです。

ただし、もし「算数だけに絞って徹底的に力をつけたい」なら、RISU算数のほうが向いていると感じました。

ロジックラボとRISU算数の基本情報【比較表付き】

まずは両者の基本スペックを比較してみましょう。

項目RISU算数ロジックラボ
運営会社RISU Japan株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
対象学年小1~小6(幼児・中学生コースもあり)小1~小6
学習科目算数のみ算数+理科+プログラミング+探究学習
月額料金基本料2,750円+利用料0~9,350円(月平均:約5,000~8,000円)月額3,480円(税込)年払い・兄弟割引あり
タブレット専用タブレット(無料貸与)手持ちのタブレット・PC
無料体験1週間お試し(通常申込後キャンペーンコード利用)1週間無料
問題数約10,000問以上約50,000問以上
無学年学習○(完全無学年式)○(完全無学年式)
解約条件年間契約(途中解約可、残月分返金なし)いつでも解約可能

料金体系の違いを徹底比較

料金面では大きな違いがあります。

■ RISU算数の料金体系(複雑)

RISU算数は「基本料金+利用料」の2階建て料金制です。

  • 基本料: 年額33,000円(月換算2,750円)を年払い
  • 利用料: 月の学習進度に応じて0~9,350円が変動
  • 進めば進むほど追加料金が発生
  • 平均的な進度なら月3,000~6,000円程度

例) 月に2ステージ進んだ場合:

基本料2,750円+利用料3,300円=月額6,050円

■ ロジックラボの料金体系(シンプル)

  • 月額3,480円(税込)で固定
  • どれだけ学習しても追加料金なし
  • 兄弟割引:2人目以降30%オフ
  • 年払いにすると約10%オフ

結論:料金のわかりやすさと家計管理のしやすさは、ロジックラボに軍配。

ただし、お子さんがゆっくり進むペースなら、RISU算数のほうが安く済む可能性もあります。

学習内容・対象科目の違い

最大の違いは「科目数」です。

比較項目RISU算数ロジックラボ
算数◎(超充実)○(充実)
理科×(なし)○(あり)
プログラミング×(なし)○(あり)
探究学習×(なし)◎(充実)
文章題・読解力◎(多数)○(あり)

RISU算数:

  • 算数に特化しているため、問題数・レベル・解説の質が圧倒的
  • 計算だけでなく、文章題・図形・応用問題まで網羅
  • 東大生による解説動画で、つまずきポイントをフォロー

ロジックラボ:

  • 算数・理科・プログラミング・探究学習の4本柱
  • 理数特化型で、理科実験・観察・思考問題も豊富
  • AI生成で自分だけのオリジナル問題を作れる機能が斬新

選び方のポイント:

✅ 算数だけを徹底的に強化したい → RISU算数

✅ 理科も含めて理数脳を総合的に育てたい → ロジックラボ

タブレット・操作性の違い

RISU算数:

  • 専用タブレット(無料貸与)
  • タッチペンで手書き入力
  • 口コミでは「タッチペンが使いにくい」との声も
  • Wi-Fi環境があればどこでも学習可能

ロジックラボ:

  • 手持ちのタブレット・PCで利用(iPad、Android、Windows対応)
  • タッチ操作 or マウス操作
  • オフラインでは使えない(Wi-Fi必須)
  • 複数デバイスで利用可能

我が家の体験談:

RISU算数の専用タブレットは「すぐに使える」のがメリットでしたが、タッチペンの反応がやや鈍く感じました。一方、ロジックラボは手持ちのiPadで使えるため、操作がスムーズで息子も使い慣れていました。


【理数特化】で比較!どっちが理数脳を伸ばせる?

「理数特化」という観点で、両者を深掘り比較します。

RISU算数:算数に特化した圧倒的な深掘り力

RISU算数の最大の強みは、算数だけに特化していることです。

算数特化のメリット:

  • 学年の枠を超えて、算数だけをどんどん先取り学習できる
  • 小1でも小6の内容に挑戦可能
  • つまずいたポイントをAIが分析し、復習問題を自動出題
  • 中学受験の算数対策にも対応

口コミ・評判:

  • 「算数の偏差値が10上がった」(小4保護者)
  • 「算数オリンピックに挑戦できるレベルに」(小5保護者)
  • 「文章題が得意になった」(小3保護者)

向いている子:

✅ 算数だけが苦手で集中的に克服したい

✅ 算数が得意で、どんどん先取りしたい

✅ 中学受験を視野に入れている

ロジックラボ:理科+算数+思考力の総合アプローチ

ロジックラボの強みは、理科と算数を横断的に学べることです。

理数総合型のメリット:

  • 算数の計算力だけでなく、理科的思考力も同時に育成
  • 「なぜ?」を深掘りする探究学習で、本質的な理解が深まる
  • プログラミングでロジカルシンキングを強化
  • AI生成機能で、好奇心を刺激するオリジナル問題を作成可能

口コミ・評判(X/Twitterより):

  • 「1年で24,000問解いて、算数ドリル160冊分に相当」(小4保護者)
  • 「理科の実験動画が面白くて、子どもが夢中」(小3保護者)
  • 「探究学習で『なぜ?』を考える習慣がついた」(小5保護者)

向いている子:

✅ 理科も算数も両方伸ばしたい

✅ 「なぜ?」と疑問を持つ好奇心旺盛な子

✅ プログラミングやSTEM教育に興味がある

✅ 飽きっぽく、いろんなタイプの問題に挑戦したい

理数特化タイプ診断チェックリスト

以下のチェックリストで、お子さんがどちらに向いているか確認してみてください。

【RISU算数向き】

  • ☐ 算数だけが苦手
  • ☐ 算数が得意で、もっと先に進みたい
  • ☐ 計算スピードを上げたい
  • ☐ 中学受験を考えている
  • ☐ 一つのことを深く掘り下げるのが好き

【ロジックラボ向き】

  • ☐ 理科も算数も両方興味がある
  • ☐ 「なぜ?」「どうして?」とよく質問する
  • ☐ 実験や観察が好き
  • ☐ プログラミングに興味がある
  • ☐ 飽きっぽく、いろんなことに挑戦したい
  • ☐ タブレット学習が初めて

チェックが多いほうが、お子さんに合った教材です!


【意外な発見】国語が苦手な子にロジックラボがおすすめな理由

記事のタイトルは「理数特化」の比較ですが、実は国語力も伸ばせるという重要な発見がありました。

特に国語(文章読解)が苦手なお子さんには、ロジックラボが効果的です。

なぜ国語が苦手な子にロジックラボ?

「理数系の教材なのに国語?」と思うかもしれませんが、実は論理的思考力と読解力は深く関係しているのです。

ロジックラボが国語力を伸ばせる3つの理由:

1. 文章題・問題文を読む量が圧倒的に多い

  • ロジックラボの問題は、すべて「状況説明→問い」の構造
  • 算数の問題でも、理科の問題でも、長文をしっかり読まないと解けない
  • 自然と「文章を最後まで読む習慣」が身につく

2. 探究学習で「因果関係」を理解する力がつく

  • 探究学習では、「なぜそうなるのか?」を深掘りする
  • この「原因→結果」の思考プロセスは、国語の論説文読解と同じ
  • 文章の構造を理解する力が自然に育つ

3. AI生成で「自分の言葉で説明する」機会が増える

  • AI生成機能では、問題を作るだけでなく「解説」も求められる
  • 自分の考えを言葉にする訓練になる
  • アウトプット力=作文力の向上につながる

我が家の実例:国語の成績が上がった!

我が家の息子は、もともと算数は得意だが国語が苦手でした。

ロジックラボを始める前:

  • 国語のテスト:平均60~70点
  • 文章題を最後まで読まずに解答してしまう
  • 作文が苦手で、書くことを嫌がる

ロジックラボを1年続けた後:

  • 国語のテスト:平均80~90点に向上
  • 問題文を最後まで丁寧に読むようになった
  • 理由を聞くと「探究学習で説明する練習をしたから」と本人が言う

担任の先生からも「最近、文章の読み取りが正確になりましたね」と褒められました。

RISU算数でも国語力は伸びる?

RISU算数でも、文章題が豊富なためある程度の国語力向上は期待できます

RISU算数で伸びる国語力:

  • 算数の文章題を読む力(語彙力・読解力)
  • 「何を問われているか」を正確に把握する力

ただし、ロジックラボと比較すると:

  • 探究学習やプログラミングのような「説明する」機会がない
  • 理科の観察記録など、多様な文章形式に触れる機会が少ない

結論:国語力を伸ばしたいなら、ロジックラボのほうが効果的。

国語+理数を同時に伸ばしたい子の選び方

お子さんのタイプおすすめ教材
国語も算数も両方苦手ロジックラボ
国語は得意、算数だけ苦手RISU算数
算数は得意、国語が苦手ロジックラボ
両方得意で、さらに伸ばしたいどちらでもOK(目的で選ぶ)

ポイント:

「国語が苦手」という悩みがあるなら、ロジックラボを選ぶべきです。理数脳を育てながら、自然と国語力も伸びる一石二鳥の効果が期待できます。


実際に使ってわかった!それぞれのメリット・デメリット

両方試した経験から、正直なメリット・デメリットをお伝えします。

RISU算数のメリット3つ

1. 算数の力が圧倒的に伸びる

  • 算数に特化しているため、問題の質・量・レベルが他教材より優れている
  • 我が家でも、体験期間の2週間で「計算が速くなった」と実感

2. 東大生の解説動画でモチベーションアップ

  • つまずいたポイントで東大生からの応援動画が届く
  • 息子は「東大のお兄さんが教えてくれる!」と大喜びでした

3. 無学年式で先取り・さかのぼり自由

  • 学年関係なく、自分のペースで進められる
  • 得意な子はどんどん先に、苦手な子は基礎からじっくり取り組める

RISU算数のデメリット3つ

1. 料金体系が複雑でわかりにくい

  • 「基本料+利用料」の2階建てで、月額がいくらになるか予測しづらい
  • 進めば進むほど追加料金が発生するため、家計管理が難しい

2. 理科やプログラミングは学べない

  • 算数だけなので、他の科目は別途対策が必要
  • 理数全般を伸ばしたい場合は物足りない

3. タッチペンの使い勝手に個人差

  • 口コミで「タッチペンが反応しにくい」との声も
  • 我が家でも、息子が「書きにくい」と言う場面がありました

ロジックラボのメリット4つ

1. 理科も算数もまとめて学べるコスパの良さ

  • 月額3,480円で、算数・理科・プログラミング・探究学習が学び放題
  • 複数科目を別々に習うより圧倒的に安い

2. 飽きずに続けられる多様な問題形式

  • 計算問題、図形、理科実験、プログラミング、探究課題など多彩
  • 息子も「毎日違う問題が出て楽しい!」と夢中に

3. 手持ちのタブレットで始められる手軽さ

  • iPadやAndroidタブレットがあればすぐスタート
  • 操作も直感的で、タブレット学習が初めてでも使いやすい

4. 国語力(読解力・表現力)も同時に伸びる

  • 長文の問題文を読む習慣がつく
  • 探究学習で「因果関係」を理解する力が育つ
  • 自分の考えを言葉にする機会が多く、作文力も向上
  • 実際に我が家では、国語のテストが60点台→80点台に向上

ロジックラボのデメリット3つ

1. オフラインでは使えない

  • Wi-Fi環境が必須で、外出先や移動中には使いにくい
  • 我が家でも、旅行先で使えなかったのが残念でした

2. 算数の問題数・深さはRISU算数に劣る

  • 算数特化型ではないため、算数だけを徹底的に伸ばしたいならRISU算数のほうが上

3. 学校の授業の予習・復習には向かない

  • 教科書準拠ではないため、定期テスト対策には不向き
  • 「思考力を伸ばす」教材なので、学校の成績直結を求める人には物足りない可能性

学年別・目的別の選び方ガイド

お子さんの学年と目的に応じた選び方を提案します。

小学1~2年生:どっちがおすすめ?

おすすめ:ロジックラボ

理由:

  • 低学年は「勉強=楽しい」と感じることが最優先
  • ロジックラボは、算数・理科・探究学習と多彩で飽きにくい
  • まだ算数の苦手意識が固まっていない時期なので、幅広く理数に触れさせるのがベター

ただし、こんな子はRISU算数:

  • すでに算数が得意で、どんどん先取りしたい
  • 公文式のように、計算力を徹底的に鍛えたい

小学3~4年生:どっちがおすすめ?

分岐点:算数の苦手意識があるかどうか

算数が苦手 → RISU算数

  • 3~4年生は算数でつまずきやすい時期(かけ算、割り算、分数など)
  • 苦手を克服するなら、算数特化のRISU算数が効果的

算数も理科も好き → ロジックラボ

  • 好奇心旺盛で、いろんなことに興味がある子にぴったり
  • 理科の実験や探究学習で、知的好奇心を刺激

小学5~6年生:どっちがおすすめ?

目的で選ぶべき

中学受験を考えている → RISU算数一択

  • 受験算数の基礎~応用まで対応
  • 先取り学習で、小6のうちに中学内容に入れる

中学受験は考えていない → ロジックラボ

  • 中学以降に活きる「思考力」「探究心」を育てる
  • AI時代に必要な論理的思考力・プログラミング的思考を養う

中学受験を考えている場合

結論:RISU算数が圧倒的に有利

中学受験では算数の配点が高く、難易度も高いため、算数に特化したRISU算数のほうが効果的です。

RISU算数が受験に強い理由:

  • 無学年式で、小6のうちに中学内容まで先取り可能
  • 文章題・図形問題など、受験頻出分野を網羅
  • 東大生の解説動画で、難問にも対応

ロジックラボは受験に不向き?

完全に不向きというわけではありませんが、受験算数の深さ・問題数ではRISU算数に劣ります。ただし、理科の思考力問題には強いので、理科の受験対策としては活用できます。


よくある質問(FAQ)

併用はできる?

A. 可能ですが、おすすめしません。

理由:

  • 月額料金が合計6,000~11,000円と高額になる
  • お子さんの負担が大きく、どちらも中途半端になる可能性

併用が向いているケース:

  • 算数はRISU算数で徹底強化し、理科はロジックラボで補う
  • 兄弟で使い分ける(算数が苦手な兄はRISU、理科好きな妹はロジックラボ)

無料体験はある?

A. 両方とも無料体験があります。

RISU算数:

  • 通常は申し込み後、キャンペーンコード(クーポン)を使うと1週間お試し可能
  • 体験後に本契約しない場合、タブレット返送料1,980円が発生
  • キャンペーンコードは公式サイト・紹介記事で配布

ロジックラボ:

  • 公式サイトから1週間無料体験に申し込み可能
  • 体験期間中に解約すれば、料金は一切かからない
  • 手持ちのタブレットで今すぐ試せる

まずは両方試してみるのがおすすめ!

我が家も両方試したことで、納得して選べました。

途中で変更できる?

A. どちらも途中変更・解約は可能です。

RISU算数:

  • 年間契約だが、途中解約は可能
  • ただし、残月分の返金はなし
  • 解約後もタブレットは返却不要(そのまま復習用に使える)

ロジックラボ:

  • いつでも解約可能(縛りなし)
  • 月払いなら翌月から解約、年払いなら残月分は日割り返金
  • 解約手続きは公式サイトのマイページから簡単

結論:解約のしやすさはロジックラボ。

RISU算数は年払いで返金なしのため、慎重に決める必要があります。


まとめ:失敗しない選び方の3ステップ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

最後に、失敗しない選び方を3ステップでまとめます。

【ステップ1】目的を明確にする

  • 算数だけを伸ばしたい → RISU算数
  • 理数全般を伸ばしたい → ロジックラボ

【ステップ2】お子さんのタイプを見極める

  • 一つのことを深く掘り下げるタイプ → RISU算数
  • 好奇心旺盛で飽きっぽいタイプ → ロジックラボ

【ステップ3】無料体験で実際に試す

  • 両方試して、お子さんの反応を見るのが最も確実
  • 「楽しい!」と感じたほうが、続けられる教材です

我が家の結論:ロジックラボを選んで大正解でした。

息子は算数だけでなく理科にも興味を持ち、「なぜ?」と考える習慣がつきました。1年で24,000問を解き、計算スピードも格段に上がっています。

ただし、もしお子さんが「算数だけを徹底的に伸ばしたい」なら、RISU算数のほうが間違いなく効果的です。

どちらを選んでも、お子さんの理数脳は確実に伸びます。

まずは無料体験で、お子さんの「楽しい!」を見つけてあげてください。

【こんなお子さんに特におすすめ】

理数系を伸ばしたい

国語(読解力)も同時に伸ばしたい

探究心・好奇心を育てたい

あなたのお子さんに最適な教材が見つかることを願っています!

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