ここ最近、ご紹介している、外注化のプロ:スネイクさんの
AmazonのKindle(電子書籍)を使ったオリジナルノウハウ【K.M.Revolution】。
\本日、最終日ですよ~!/
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※終了しました
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豊かな生活を作る 3つの「余裕」
私が何故、
「ネットビジネス」
「PC1台を使って家でやるビジネス」を
わざわざ選んでいるのか?
というと、
- 時間的
- 金銭的
- 精神的 な余裕 を求めてるからです。
・・・あなたはどうですか?
ネットビジネスを選んだ時点で
何かの『余裕』が物足りないのかな?と思うのですが、
3つの『余裕』を自分は持っている、と自信を持って言えますか?
私の場合は ↓
- パートよりも労働時間は少ない
- オフはしっかり休む
- 好きなときに仕事をする
- パートよりも多い金額を稼げる
- やればやるほど、収益は青天井
- 自由に自分のモノも買える
- 家族にも好きなことをさせてあげられる。
- そんな時間的・金銭的余裕があるから、
- 自分も周りもニコニコ笑顔でいられる。
- 多少のことは目をつぶって許せる。
↑これが「目標」です。
私はまだまだ、そんな人間も出来ていないですし、
もっと報酬も伸ばしたいので、上記はあくまで「目標」「理想」ですけど。
でも、道を作ってきた自負はあるので、近いうちに実現可能かな~と♪
(私の長所は楽観的なトコロ・笑)
というのも・・
実家に帰省したとき
3つの『余裕』すべてを持ってる両親を見て、
「いいなーーー!!!理想だなー!」
「あぁ・・私はここを目指しているんだな」って
心から思ったんです。
ネットビジネスの中でも、
- 外注での仕組み化
- 積み上げ/資産型ビジネス を、
私が選んでいるのは、3つの『余裕』を求めているからだな、と。
「積み上げ型」「仕組み」ビジネスは3つの『余裕』の味方
「今、必要な金額を稼げればOK!」
「確実に得られる報酬のために、手を動かし続けるのは苦じゃない」
あえて
『手を動かし続ける』ノウハウを選ぶ人もいらっしゃいますよね。
でも。ビビりで横着モノの私は、こわいんですよ。
- 止まったら終わる
- 交流をやめたら終わる
- BANされたら終わる
今までの努力が水の泡になってしまうこと。
『余裕』を作りたいのに、突然、収入が途絶えてしまうこと。
↑こんなことが怖いし悲しい。
だから・・・
なるべく
- 手放しで
- 家族が安心して暮らせるくらい
稼げる方法を選びたいし、なんだったら、何もしない状態でも、報酬が発生するくらいが丁度良いです。
(丁度良いってナニサマ?って感じですが・)
だって、それなら、子供たちが成長したとき、「リアルビジネスをする」も選択できますもの♪
「労働」も好きな私が『時間的な余裕』を求めているのは、
一見、矛盾しているようですけど・・・
でも、「子供の急病・高熱」のとき。
↓
職場の人に迷惑をかけるのも申し訳ないし、謝りまくるのも、肩身がせまい。
本来なら「念のため、もう1日安静に」としたいのに、解熱したらすぐ保育園へGO!させるのも、子供が可哀想で胸が痛む。
↑
もうホント
この「痛かった経験」を避けたくて。
- 仕事は責任を持って全うしたい
- 家族を大事にしたい
そんな私だからこそ、生じるジレンマがあるので。
家族が倒れたとき
私が倒れたとき
変わらず、動き続けるビジネスも持っていたいんですよね。
Kindle書籍なら、私が亡き後も、「書籍」として永久にAmazonに残ります。
ブログ記事も、少しその側面はありますけど、Kindle電子書籍のほうが、寿命は長いです。
だから、私はKindleビジネスをはじめました。
これって、私だけじゃなくて、
外注さん=電子書籍の著者さんにとっても、同じで。
「これ、ひいおじいちゃんの本だよ~」とひ孫だって、その書籍を読めるんですよ~☆
AmazonやKindleが【ひ孫の代】まで続くか?
そこを問われると、確かにそれは予想できないので、保証はできないんですが、
でも可能性は十分ありますよね?
逆に言えば、
AmazonのKindle市場がある限り、ライターさんが執筆した電子書籍はずーーーーっと半永久的に販売され続けます。
- 自分が生きた記録
- 自分が歩んで得た知識
これを、子孫代々まで読める環境を提供してあげるって、その「可能性がある」っていうだけで
ライターさんにもめちゃ喜んでもらえるビジネスなんですよー。
そんなやりがいのあるビジネスノウハウの公開も、本日まで
↓
興味のある方は今すぐ登録を♪
スネイクさんは、前回も、締め切り日にきちんと終わったから
(締め切り後の裏口はなかった)
本当に今日で最後だと思う。
少しでも興味のある方は忘れずに登録しておいてくださいね。
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編集後記
スネイクさんの登録ページに沿って
「外注さんが書いてくれる仕組み
=収益自動マシーンを構築して1文字も書かずに一生の権利収入を!」
ということで、ずっとお伝えしてきましたけど。
このノウハウを使用して自分が「著者」になっても良いんですよね。
外注さんが書いた書籍と
「自分の書籍」を関連付けたくないなら、
- 外注さんはAレーベルから
- 自分はBレーベルから
出版したら、切り分けて収益化できます(^^)
自分もKindle出版してみたい!ってとき
- 表紙の作成方法・外注方法
- 編集のポイント(外注方法)
知っておくと、自力で調べたりする労力も外注やコンサルにかける費用も、省エネできますよ~☆
自分が「著者」になりたい人も
- どんな仕組みで電子書籍でマネタイズするのか
- どんな工程があるのか
- どうやって、外注費を安く抑えられるのか?
チェックしてみてくださいね。
↓このチャンスを見逃しませんように
本日最終日!23:59まで※終了しました
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なかなか1位になれないんですが…
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