こんにちは、ユリコです。
キーワードツールとして欠かせない
「ラッコキーワード」にもAIが搭載されましたね!
- 記事タイトルの提案
- 関連する疑問の提案
- 関連ワードの提案
上記3つが
ラッコキーワードで出来る機能なんですけど…
私が使ってみた感触としては
現時点では特に
- タイトル提案
- 関連する疑問の提案
この2つが使えると思いました。
3|関連ワードの提案は、
トレンドネタ
かつ
最下層のキーワードまで決まっている場合は、あまり良い感じには出なかったです。
(今の段階では。今後改善するかもですが)
でも、
記事タイトルの提案はけっこう使えそうです。
キーワードを入力して
エンターを押すと・・・
20件、タイトル案を出してくれるんですよね。
で、
その20件の中には
「キーワードが含まれないタイトル」も
出力されてしまうんですけど、
でも
一覧を眺めていると
あ~、こんな記事を書けばいいのね
というのがわかりますよ。
あとは、
「2.関連する疑問の提案」も。
このキーワードで検索する人は、
「何を知りたいの?」っていうのは、、
うーん。なんていうんでしょう。
(例1)
「(店舗名)アクセス方法」
とかのキーワードなら
アクセス方法について知りたいんだな
(例2)
「(企業名) CM 女優」
とかのキーワードなら
(企業)のCMに出てる女優さんが誰か知りたいんだな、
とわかると思うんですが。
↑
「わかると思うんですが」と
私が勝手に決めつけていたんですけど、
ブログのサポートをしていると、
ここが
「わからない」
「わかりづらい」人も
いらっしゃるんですよね。
良いとか悪いとかではなく、
ナチュラルにわからない、という。
なんだろう、
性質的に
「わかりたい気持ちはあるけど、人の気持ちを察するのが苦手」という。
こういうちょっと
「目に見えない、人の気持ちを想像するのが苦手」な人にとっては、
ラッコキーワードの
「関連する疑問の提案AI」機能は
助けになる機能だろうなと思うんですよね。
だって
「人の気持ちを想像するのが苦手」でも
「このケースは?」という
「経験値」がたまることで、解決することも多いですからね。
しかもラッコのAIでは
「疑問として目に見える形であらわれる」から
その疑問に回答してあげるように
記事を作れば良いんじゃないかな、と。
自分で何を書いていいかも
わからないんだったら、
疑問を見出しにして、
外注さんに書いてもらえば良いです。
ラッコキーワードのAI機能は、今のところ無料で使えるので、
早めに触ってみると良いですよ~!
今までの流れからいくと、そのうち有料になるかもなので。
キーワードを入力して
タブを替えればAIを使用できます。
編集後記
今日は、
92才の母方の祖母に会いに
少し遠出してきます~。
(メールは早朝に書いてます)
認知症もかなり進んでいるので
私のことももうわからないし
子供たちのことなんか
もっとわからないと思うんですが。
うちの母にも
「せっかく行ってくれても
記憶が全くないから誰だかわからないし、
話もかみ合わないから・・・
遠いし大変だろうから
無理して行かなくていいよ」
と言われていたんですけど。
祖母の記憶には残らなくても
子供たちの記憶には
「ひいおばあちゃんに会ったことがある」
って記憶が少しは残るかな、と。
それに
薬剤師していたときに
認知症関連のセミナーで教えてもらったんですけど
認知症で
たとえ記憶はすぐに消えてしまっても
- 嬉しかった
- 楽しかった
- 悲しかった
- 寂しかった
そんな「感情」っていうのは
あとの方まで残るらしいんですよね。
「なんかよく覚えていないけど嬉しかった」とか。
だから
本当に
「孫の自己満足」みたいになってしまうかもですが
祖母に会いたいな~と思って。
「誰かわからないけど家族なのかな」
「自分に会いにきてくれる人がいる」
と少しでも嬉しい気持ちになってくれたら
なおさら良いな~と。
誰かわからないから、
祖母からしたら
こわいかもしれないですけど・・汗
でも小さな子がいれば少しは緩和するかな、と。
ということで行ってきます!
ではでは
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なかなか1位になれないんですが…
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